Ikkeby-Vのヘッドカノン



人智は果なし 無窮の遠に
いざ其の星影 きわめも行かん

──杉谷代水1作詞、C・C・コンヴァース作曲『星の界』より。

XX氏案
あめんぼあかいなあいうえお、うきもにこえびもおよいでる。かきのきくりのきかきくけこ、きつつきこつこつかれけやき。ささげにすをかけさしすせそ、そのうおあさせにさしました。たちましょらっぱでたちつてと、とてとてたったととびたった。なめくじのろのろなにぬねの、なんどにぬめってなにねばる。


YY氏案
はとぽっぽほろほろはひふへほ、ひなたのおへやにゃふえをふく。まいまいねじまきまみむめも、うめのみおちてもみもしまい。やきぐりゆでぐりやいゆえよ、やまだにひのつくよいのいえ。らいちょうはさむかろらりるれろ、れんげがさいたらるりのとり。わいわいわっしょいわゐうゑを、うゑきやゐどがえおまつりだ。ん。

告知スレッド下書き

現在、私Ikkeby-Vを始めとする複数の財団メンバーによって、「財団外宇宙支部」という企画を進めています。これは、その名の通り地球外での財団の活動についての設定を参加者全員で定め、それに基づいた記事を書いていこうというものです。

現在は、参加者の間で大まかな設定を定め終わり、「外宇宙支部とはどういう場所か」ということをわかりやすく説明するオリエンテーションtaleの共著作業へと進んでいます。また、設定をまとめたハブページの設置が当面の目標となっています。

今までに決定している外宇宙支部の設定については、こちらのまとめ(外部サイトに飛びます)を参照してください。

参加者

企画での作業について
作業は、主にこの企画専用のwikidotサイト(外部サイトに飛びます)と、IRCチャット上での週2回の定例会によって進められています。定例会では、企画の骨子となる共通設定の擦り合わせや、上述のオリエンテーションtaleやハブなどといった重要な作品の下書きの共著作業などを行っています。また、この共著記事とは別に、個々の参加者が一人で記事を執筆することもあります。

定例会は毎週水曜と金曜の22:00~24:30の間、チャンネル「#scp-star」を設けて行っています2。「#scp-star」への入り方についてはこちらを参照してください。

参加希望の方について
基本的に募集中です。このスレッドで参加希望を表明した上で、こちらの参加希望書(外部サイトに飛びます)を提出してください。ただし、オリエンテーションtaleおよびハブの執筆作業が開始されているため、すでに決定された基本設定の変更に繋がる提案は受け付けにくい状態になっていることをご了承ください。

また、この企画に関する質問もこのスレッドで受け付けます。


先行する関連スレッド: 外宇宙における財団に関する共著記事のためのIRCチャットでの議論のお知らせ

宇宙船の名前(一例)

XS(Ju)OC-1A

この船の名称は以下の要素から構成される。

X:現状接頭記号(現在の運用状態を表す)。Eは「Expelimental」(実験機)の意。実用段階にある船の場合は省かれる。
S(Ju):運用環境記号(運用される環境を表す)。Sは「Space」(宇宙)、(Ju)は「Jupiter」(木星)を示し、宇宙空間の中でも木星での運用に特化していることを示す。
O:任務変更記号(本来のものから変更された用途を表す)。Oは「Observation」(観測)の意。用途が変更されていない場合は省かれる。
C:基本任務記号(本来の用途を表す)。Cは「Carrier」(輸送船)の意。上の任務変更記号と併せて、元は輸送船として設計された船級をベースとした観測船であることを示す。
1:設計番号(同じ用途の船の中で何番目に開発されたかを表す)。この場合は1番目に作られたことを示す。
A:シリーズ(何番目に開発されたサブタイプかを表す)。この場合は1番目のサブタイプであることを示す。




・正式名称は「00ブロック3」で、愛称が「外宇宙支部(Outerspace branch)」。

・地球外異常存在の調査、地球外への収容設備設置、それに付随する外宇宙施設の維持、外宇宙活動能力を持つ他の要注意団体への対抗などを主な任務とする。

・火星、木星のガリレオ衛星、小惑星帯や木星トロヤ群、アポロ・アモール群の小惑星、エッジワース・カイパーベルト天体などに恒久的なサイトが設置されている。

・これらの広範な活動範囲をカバーするため、レーザー核融合推進あたりを用いる大型宇宙船が1980年代頃より就役し、現在はそれが主力となっている。

・ノリは宇宙艦隊というよりは探査船団。

・宇宙船の型式/艦級名は軍用航空機のような番号。個々の船の命名規則などは特に設けない(SCPSの船名を決めるのは、機動部隊の名前と同様に執筆者の楽しみでもあると思うため、規則とかは設定しないほうが良いかと)。

・超光速航行が可能な宇宙船は実験船などのごく一部を除き存在しない。また、レベル4/特殊クリアランス持ちあたり以外には存在は開示されていない。そのため、太陽系外の異常存在探査に関しては、奇跡論による超光速航法を実用化しているGOCに分があるのが現状である。

・財団の得意分野であるヒューム関連技術を元にした、周囲の空間のヒューム濃度を人為的に低下させることによる疑似現実改変型FTL航法などが研究されているかもしれない(「物質が光速を越えられるように現実を改変しよう」という発想に基づくもの。現実改変って周りの物理法則もどうこうできるんでしたっけ?)。

・所属する機動部隊のうち、宇宙空間で主に活動するものは「軌道機動部隊(OTF)」となっている。

・プロメテウスの小惑星加工テクノロジーを流用するのであれば、財団が接収したのはその産物たる衛星基地ではなく小惑星加工テクノロジーそのものであり、実際に基地を作ったのは財団ということになりそう。

SCP-001-OS - ロズウェル事件[機密解除待ち]



人類はこれまで、表面積5億1010万平方キロメートルに及ぶ、地球という天体上のあらゆる領域にその足跡を残してきた。しかし、それは半径465億光年に渡る観測可能な宇宙の中では、取るに足らない極小の1点に過ぎない。

我々は25万年に渡る歴史のほとんどにおいて、到達することが夢物語と同義だった宇宙空間、そこに神話と伝説を投影してきた。星々の運行を基準に自らの位置を知る船乗りですら、諸天体の真の位置、地球からの圧倒的な距離を測ろうとはしなかった。宇宙は、我々の世界を覆う理外の領域、単なる『星空』だったのだ。

しかし今日、天文学は大いに発展し、人類は宇宙の実態を正しく認識しつつある。そして、航空宇宙技術の急速な進歩は、いまや人類を宇宙空間へのとば口に立たせている。

それゆえに、暗闇の中に立つ我々は、宇宙空間の驚異と脅威を正確に認識し始めた。地球上に今なお膨大な数が存在し続ける不可解なるもの、その総数をもってしても、宇宙全域の不可解なるものの数とは比べ物にならないほどちっぽけな1点に過ぎないことを。それらの不可解なるものは、我々の祖先が星空に投影した幻想の産物と比較してなお、勝るとも劣らない恐るべき存在であると。

そして人類は、いまだに不条理と不可能に満ちたフロンティアへ、ゆっくりと歩み始めようとしている。

人類は恐怖から逃げ隠れていた時代に逆戻りしてはならない。他に我々を守るものはいない、我々自身が立ち上がらなければならないのだ。

人類が健全で正常な世界で生きていけるように、我々もまた新たな世界へ乗り出さなければならない。他の人々が理に適わぬ世界を光で照らし出す前に、我々は暗闇の奥深くへ分け入り、新たな異常存在を見つけ出し、その状態を把握しなければならない。


確保、収容、保護。探索、発見、観測。

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